部位別のテーピングの巻き方
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肩の反復性前方脱臼の
予防
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01
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02
1本目(続き)
次に上腕の後ろからテープの方向を変えて、胸に向かって、強く制限をかける(腕が上がり過ぎないように)ように貼り、胸の真ん中を通します。
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03
1本目(続き)
脇腹の肋骨部分⇒背中⇒肩を通します。
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04
1本目(続き)
三角筋の上部から前側に向かいます。
脇の下は脱脂綿、アンダーラップ等で保護しながら脇の下に引っ張り込みます。その際にテープの両端をつまみ折り曲げます。(テープずれによるすれ防止)
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05
1本目(続き)
背中を通して巻いていきます。
体毛がある場合は脱脂綿、アンダーラップ等で保護します。
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06
1本目(続き)
アンカーテープを呼吸ができるように強く引っ張り過ぎないように下腹部に1周巻きます。
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07
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08
2本目(続き)
強く制限をかける(腕が上がり過ぎないように)ように貼ります。
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同様に3本貼ります。
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10
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完成です。
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後ろから見た図です。
使用したバトルウィンTM 製品
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