一人で巻けるセルフテーピング
スポーツから日常生活の様々なシーンに適した
一人で巻けるセルフテーピングをご紹介します。
セルフテーピング巻き方
右側のボタンをクリックすると、巻き方のムービーが再生します。
- 足首捻挫(ねんざ)(セラポアTMテープFX 50mm)
- 足首のサポート(WグリップTM 50mm)
- 指(セラポアTMテープFX 25mm)
- 手首(セラポアTMテープFX 25mm)
- 手首のサポート(WグリップTM 50mm)
(テーピングテープ(非伸縮) 38mm) - ふともも(セラポアTMテープFX 50mm)
- ふともものサポート(WグリップTM 75mm)
- 膝(ひざ)男性(セラポアTMテープFX 50mm)
女性(セラポアTMテープFX 38mm) - 膝(ひざ)のサポート(WグリップTM 75mm)
- ふくらはぎの疲れ予防(WグリップTM 75mm)
- 外反母趾(セラポアTMテープFX 25mm)
- 足裏男性(セラポアTMテープFX 50mm)
女性(セラポアTMテープFX 38mm)
セルフテーピング開発経緯
テーピングは激しいスポーツなどで使用する、固定や可動制限を目的にしたテーピングと、軽スポーツや家事など、日常の暮らしの中で使うテーピングがあります。
セルフテーピングはスポーツから日常生活まで幅広くサポートするテーピングとして、一人で手軽に巻けることを前提に考案されました。
セルフテーピングとは
一人で簡単に巻けるテーピングテープの使用方法です。予防や応急処置に、ケガによる関節の痛みや慢性的な足腰の痛み、そんなつらい症状もテープを貼るだけでラクになります。
使用するテープ
セルフテーピングの考え方の基本は一人で巻けるテーピングであるということ。そのため、シンプルに1本のテープを使用して行います。使用するテーピングテープは筋肉サポートを主とした、筋肉に近い伸縮率の手で切れるセラポアTMテープFXを使用します。
バトルウィンTMブランドのテーピングテープにはいくつか種類がありますが、セルフテーピングでオススメしているテーピングテープは「手で切れるセラポアTMテープFX」です。「手で切れるセラポアTMテープFX」は手切れ性があるため、はさみを必要とせず、一人で巻くには最適です。また、はく離紙がないので作業性が高く、スピーディに巻くことができます。
激しいスポーツなど、よりしっかりとした固定や可動部への制限をする場合は、伸縮テープと非伸縮テープテーピングテープ 種類と特性を組み合わせた巻き方(テーピングの巻き方)が最適です。
手で切れるセラポアTM テープFX
セルフテーピングを使ったコンテンツのご紹介
- セルフテーピング
スポーツ編 - セルフテーピングは選手自身が自分で巻けるから突発的なケガでトレーナーがいない時などにも自分で巻くことができます。
- セルフテーピング
中高年編 -
中高年の方にとってスポーツは健康のためにとても大切です。
ケガの予防に、痛みの悪化防止にぜひ取り入れてみましょう。
- セルフテーピング
日常生活編 -
テーピングはスポーツだけでなく、日常の生活でも意外に役立ちます。
例えば、足や指が少々痛くても、毎日の家事はなかなか休むことができません。そんな日常にも簡単で使いやすいのが一人で巻けるセルフテーピングです。